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青い空

はなさき貴広後援会について

政策について

長崎市の推計人口は、2022年7月1日時点で40万人を割り込み、翌8月には39万9571人となって、宮崎市の39万9784人を下回りました。結果、本市は九州7県の県庁所在地のうち、佐賀市に次いで人口の少ない市に転落しました。

原因は、少子化の進行、さらには、子育て世代を中心とする若い世代の転出の拡大や転入の減少が考えられます。

国立社会保障・人口問題研究所が2018年に発表した推計によると、本市の人口は、今後、2030年に37万5074人、45年には31万1082人にまで減少する見通しとのことです。

「進学したい学部がない」、「就職したい会社がない」との理由で、長崎市内で手塩にかけて育てた多くの若者が市外へ流出しています。

一度、流出した若者は、就職先で結婚し、就職先で子育てに励みます。

本市においては、

  • 教育格差が経済格差の固定化につながることを解消し、自立してお金を稼げる個人を増やす政策を施す必要があります。

  • やる気があって努力する人が常に報われる社会を目指す必要があります。

  • 若い世代が元気になり、現役・子育て世代が活躍して高齢者を支え、世代間の格差を解消する社会を目指す必要があります。

政策

私は、議員自らが「身を切る改革」を宣言し、主に人口減少対策として、

① 議員定数及び報酬の削減

② 0歳児の見守り訪問「おむつ定期便」及び「病児保育」の実施

③ 子育て費用の無料化

 ・小中学校給食費

 ・子ども医療費(18歳まで)

 ・公共施設入場料(18歳まで)

④ 小中一貫30人学級の実施

⑤ 長崎大学経済学部のまちなかへの移転

⑥ 新長崎市公会堂の旧長崎市庁舎跡地での再建

⑦ スポーツ・芸術文化及び動物愛護団体活動への支援

⑧ 既存ニュータウン及び商店街の再生

⑨ 斜面市街地における車みち整備

⑩ 核兵器廃絶及び被爆(体験)者への支援

を推進すべきことを提言します。

上記政策に賛同し、支援してくださる方は、はなさき貴広後援会規約をご確認いただき、当後援会に入会してくださいますよう、心よりお願い申し上げます。

はなさき貴広プロフィール

​経歴

昭和45年

長崎県南松浦郡新上五島町(旧奈良尾町)生まれ

昭和58年

旧奈良尾町立岩瀬浦小学校 卒業

昭和61年

私立長崎南山中学校 卒業

平成 元年

私立長崎南山高等学校 卒業

平成 5年

旧福岡サン・スルピス大神学院哲学科 卒業

平成 8年

慶応義塾大学文学部(通信教育課程) 中退

平成 9年

九州不動産専門学院 卒業

平成10年

学習塾講師(フリーランス)

平成18年

株式会社浜電気不動産事業部 入社

平成25年

※長崎漁港がんばランド事務局長

平成27年

行政書士鼻﨑法務事務所 開業

平成30年

※新上五島町産業サポートセンター産業支援員

令和  1年

※九州商船五島列島滞在型事業コーディネーター

令和  2年

※長崎県よろず支援拠点コロナ対策アドバイザー

令和  3年

※長崎県事業引継ぎ支援センター派遣専門家

令和  4年

はなさき貴広事務所 屋号変更

日本維新の会維新政治塾 卒業(第6期生)

※は嘱託又は業務委託

鼻﨑 貴広

戸籍名 鼻﨑 貴広

通称 はなさき 貴広(たかひろ)

生年月日 1970(昭和45)年12月5日

資格

平成19年

宅地建物取引士資格 登録

平成21年

管理業務主任者資格 登録

平成23年

賃貸不動産経営管理士資格 登録

平成27年

行政書士資格 登録

所属

平成27年

長崎県行政書士会 入会

令和 2年

公益社団法人全日本不動産協会長崎県本部 入会

長崎商工会議所 入会

令和 4年

日本維新の会長崎県総支部 入党

私が政治家になる理由

後援会員募集

はなさき貴広の政治活動を応援してくださる皆様へ

本会は、はなさき貴広の政治活動を応援してくださる方々の集まりです。

 はなさき貴広が掲げる政策に賛同し、支援してくださる方は、はなさき貴広後援会規約をご確認いただき、下記の必要事項をご入力のうえ、送信してください。

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送信ありがとうございました。担当からの折り返しをお待ちください。

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